江戸川橋 薬局|江戸川橋ほたる薬局 Rotating Header Image

感染性胃腸炎が流行しています
blog

◎感染性胃腸炎とは

感染性胃腸炎とは、主にウイルスなどの微生物を原因とする胃腸炎の総称です。

 

原因となるウイルスには、「ノロウイルス」、「ロタウイルス」などがあり、1〜2日間の潜伏期間を経て、主な症状として嘔吐、下痢・腹痛、37℃台の発熱がみられます。

 

 

◎原因と感染経路

ウイルスが、人の手などを介して、口に入ったときに感染します(経口感染)。

 

また、ノロウイルスによる感染性胃腸炎は、汚染した食品(カキなどの二枚貝)を介しておこる食中毒としても有名です。

 

 

◎感染性胃腸炎の治療

ウイルスを原因とする感染性胃腸炎への特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための処置(対症療法)が行われます。乳幼児や高齢者では下痢等による脱水症状を生じることがありますので早めに医療機関を受診することが大切です。

 

特に高齢者は、誤嚥(嘔吐物が気管に入る)により肺炎を起こすことがあるため、体調の変化に注意しましょう。嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、回復期には消化しやすい食事をとるよう心がけましょう。

 

 

◎予防のポイント

最も大切なのは手を洗うことです。特に排便後、また調理や食事の前には石けんと流水で十分に手を洗いましょう。

 

症状が消失した後も、約1週間は便の中にウイルスが排出される可能性があるため、手洗いを励行することが大切です。

 

 

東京都における感染性胃腸炎の流行状況(2012-13年シーズン)

 

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/gastro/gastro/

 

 

江戸川橋 薬局|江戸川橋ほたる薬局

 

日付:   カテゴリ:お薬・健康