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インフルエンザの流行が始まりました
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都内のインフルエンザの患者数が、12月10日頃~流行開始のレベルとなりました。

 

ちなみに昨シーズンは1月9日頃~流行が始まりましたので、昨シーズンより1か月程度早く始まっています。

 

例年12月から3月にかけて流行しますので、これから本格的な流行が予想されます。

 

インフルエンザにかからない、感染を広げないための対策を一人ひとりが心がけましょう。

 

 

◎インフルエンザとは

インフルエンザウイルスを原因とする呼吸器感染症です。

 

おおむね1~4日(最長7日)を潜伏期間とし、発熱、頭痛、咳、咽頭痛、鼻水、筋肉痛などを呈します。嘔吐や下痢など消化器症状が見られる場合もあり、通常のかぜに比べ全身症状が強く出やすいことを特徴とします。

 

 

◎原因と感染経路

患者の咳やくしゃみに含まれるウイルスを吸い込むことによる「飛まつ感染」、及びウイルスが付着した手で口や鼻に触れることによる「接触感染」により感染が起こります。

 

 

◎治療

発熱、咳、鼻づまりなどつらい症状をおさえる対症療法と、イナビル、タミフル、リレンザなどの抗インフルエンザ薬による治療が中心です。

 

 

◎予防のポイント及びワクチン接種

インフルエンザの予防のポイントは、「手洗い」、「咳エチケット」、「ワクチン」の3つです。ワクチンは主に重症化の予防を目的として行います。

 

 

「手を洗いましょう」

手洗いは、個人衛生の基本です。外から帰ったときなど、こまめに手を洗いましょう。また、咳やくしゃみを手でおおったときにも洗いましょう。

 

流水で手を洗えないときは、手指にすり込むタイプのアルコール製剤も有効です。手に目で見えるような汚れがある場合は消毒効果が低下するため、そのときは流水・石鹸での手洗いを行いましょう。

 

 

「咳エチケット」

咳やくしゃみをする時はティッシュやマスクを口と鼻にあて、他の人に直接飛まつがかからないようにしましょう。

 

 

インフルエンザの発生状況(東京都2012)

 

http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/diseases/flu/flu/

 

 

患者さまとご家族の方へのお願い

 

インフルエンザに感染した方のほとんどは軽症のまま回復していますが、基礎疾患のある方などは重症化するリスクがあります。周囲の方への感染をできるだけ防ぐため、少なくとも熱が下がってから2日目まで、あるいは喉の痛みなど症状がはじまった日の翌日から7日目まで、人が集まる場所での活動を可能な限り避けましょう。

 

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日付:   カテゴリ:お薬・健康